JRS 特別企画「気持ちが伝わるプレゼンテーション」

日本医学放射線学会(JRS)では、青木茂樹会長、隈丸加奈子先生、堀正明先生のご厚意で、

「気持ちが伝わるプレゼンテーション」の特別企画をいただきました!

ものすごく(本当に!)準備と練習を重ねて行いましたので、ぜひ皆さん御覧ください!

映像編集もすばらしいです (^^)

みつけかた:「伝わる」or「プレゼン」で検索

イントロ (よかったら「いいね」をクリックしてくださいね!)

みんなの笑顔と、森先生+高原の遠隔シンクロお辞儀がみどころです。練習しました笑

その1:伝わるプレゼンテーション(高原太郎 / 東海大学工学部 医用生体工学科)

高原が話しております。講義を聞いていていただいた後の、クイズの選択肢が面白いのでご期待ください 笑
このプレゼンを聞くと、スライドをめくる間隔や、圧縮の技術憎しみの曲線など、いままでお話してこなかったことを知っていただけます。

その2:自己満OK、楽しんでプレゼンしよう!(松木 充 / 近畿大学医学部医学研究科)

業界切っての芸人、松木先生のご登場です。みんな知っている松木節に浸りましょう。もちろん最後には、オチの神様が降臨しますよ!

その3:企業視点のプレゼンテーション
〜 失敗例と成功例からのヒント(松葉香子/ GEヘルスケア)

普通は医療関係者からの発表ばかり私達は聞いていますが、企業の世界では成果を求められます。
論客もいる医療スタッフ(アナタのことです笑)にどうやって納得してもらうのか、その極意をお伝えいただきました。優しい笑顔もお見逃しなく。

その4:英語でのプレゼンのコツと座長の役割
(長縄慎二 / 名古屋大学 大学院医学系研究科)

(前からそうですが)いまや「世界のNaganawa」の感が強くなってきた長縄先生。豊富な国際経験による英語プレゼンの方法と、もうひとつは座長さん演者さんの関係について、なるほど〜という説明をしてくださいます!

エンディングリマーク (森 墾 /自治医科大学 放射線医学教室)

最後に、森 墾(はるし)先生から、このセッションのまとめのお言葉をいただきました。背景が教授っぽいですね!
すごくすっきりとした気持ちになります。そう、明日からみなさんのプレゼンが変わりますよ (^^)

ではウェブでお待ちしております!

 

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tarorin東海大学工学部 医用生体工学科 教授

投稿者プロフィール

MRIの撮像・フィルム焼き・患者導入に従事していた経験を活かし、企・技・医の中間の立ち位置を大切にしています。モットーは研究結果を中立的に判断すること、皆で研究成果を愉しむことです。

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  1. 2019-1-12

    ペースメーカ本体(ジェネレーター)の型番だけで、MRIの安全性を判断しないでください!!

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