11/7(土) 第61 回 Radiology Update (zoom Webinar)

明日のRadiology Updateはこちらから視聴登録できます
(※ 医療関係者のみ参加可能です)。
https://bayertv.jp/update61
私は、DWIBSの骨転移診断についてお話します。
最近分かってきた、これまでの診断学を変えるほどのインパクトを持つ画像所見についてお知らせします。
興味のある方はご覧ください。
(高原太郎)

「具体例から学ぶ、拡散MRIと頭頸部」

・開会ご挨拶 尾尻 博也 先生

【Part.1】「 頭頸部:エキスパートは報告書をこう書く 」 (各25分)

司会:東京慈恵会医科大学 尾尻 博也 先生
14:33~16:00
I.側頭骨:日常診療で私はこのように報告書を記載している
宮崎県立宮崎病院 放射線科
小玉 隆男 先生
II.鼻副鼻腔のCT・MRI -依頼医はここが知りたい-
北里大学医学部 放射線科学画像診断学
浮洲 龍太郎 先生
III.頭頸部腫瘍:臨床医に“伝わる”報告書を目指して
国立がん研究センター東病院 放射線診断科
久野 博文 先生
休憩:約15分 ~16:15

【Part.2】「 拡散MRI:エキスパートは拡散MRIをこう使う 」(各25分)

司会:順天堂大学大学院 青木 茂樹 先生
16:15~17:40
IV.全身MRI(DWI)を用いた前立腺がん骨転移診断
東海大学工学部医用生体工学科
高原 太郎 先生
V.臨床で役立つ脳の拡散MRI
名古屋大学大学院医学系研究科 革新的生体可視化技術開発産学協同研究講座
田岡 俊昭 先生
VI.頭頸部と乳腺の拡散MRI
京都大学医学部附属病院 先端医療研究開発機構 臨床研究支援部/放射線診断科
飯間 麻美 先生
・閉会ご挨拶 青木 茂樹 先生
第61回Radiology Update学術講演会プログラム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

tarorin東海大学工学部 医用生体工学科 教授

投稿者プロフィール

MRIの撮像・フィルム焼き・患者導入に従事していた経験を活かし、企・技・医の中間の立ち位置を大切にしています。モットーは研究結果を中立的に判断すること、皆で研究成果を愉しむことです。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

MRIfan.netからのメルマガを受け取る!

※以下ドメインメールアドレスはプロバイダのフィルタが厳しく、到達率が低下しております。
確実なメール受信の為に、GmailもしくはYahooアドレスでの登録を推奨しております。

@icloud.com @me.com @mac.com @hotmail.com

*メールアドレス
*お名前(姓)
*種別

おすすめ記事

  1. はじめに 上尾中央総合病院の木下友都です。今年のSIGNA甲子園のテーマは“Signa甲子園…
  2. MRIfan.net編集委員を務めさせていただいている等潤病院の鈴木大介です。 アキレス腱の…
  3. はじめに 体格の良い患者さんの体幹部のMRI検査では、受信コイルの感度が体の深部まで到達せず…
  4. はじめに「そのMRCP、もう少し綺麗にできませんか?」 みなさまのご施設でも呼吸同期MRI、…
  5. 皆さまはじめまして。茨城県立こども病院の加藤綾華と申します。茨城県立こども病院は茨城県水戸市にある1…

プレスリリース

登録されているプレスリリースはございません。

Facebookもチェック!

話題をチェック!

  1. 2019-1-12

    ペースメーカ本体(ジェネレーター)の型番だけで、MRIの安全性を判断しないでください!!

    心臓ペースメーカの構造って? 一口に心臓ペースメーカといっても、下図に示すようにペースメーカ本体(…

年別アーカイブ

ページ上部へ戻る