Parallel Imaging Symposium in Tokyo
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日 時: |
2015年12月19日(土) 14:00-16:50 (13:30開場予定) |
場 所: |
ステーションコンファレンス東京
東京都千代田区丸の内1-7-12
サピアタワー6階
交通アクセス
・JR東京駅日本橋口直結
新幹線日本橋口改札徒歩1分、八重洲北口改札徒歩2分
・東京メトロ東西線大手町駅B7出口直結
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会 費: |
無料 |
定 員: |
180名 |
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フィリップスのユーザ以外でもOKです。是非、ご興味のある方は参加してください!!
Neuro imaging and Science |
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14:00 – 14:05 |
開会のご挨拶
今井 裕 先生(東海大学) |
14:05 – 14:15 |
フィリップス RSNA2015報告
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14:15 – 15:15 |
第1部 Neuroimaging technique and clinical
座長 國松 聡 先生(東京大学病院)
ルーチン + ASL
~臨床医が求めるもの、技師が提供できるもの~
福澤 圭 先生(虎の門病院)
MSDEによるMRNeurographyの展望
丹治 一 先生(北福島医療センター)
ASLの応用技術がもたらす一歩先の血行動態評価
藤間 憲幸 先生(北海道大学) |
15:15 – 15:30 |
休憩 |
15:30 – 16:40 |
第2部 Neuroscience
座長 水村 直 先生(東邦大学大森病院)
位相情報の活用:PADREを中心に
丹羽 徹 先生(東海大学病院)
大規模脳画像データベースから見る脳発達と加齢
瀧 靖之 先生(東北大学加齢医学研究所) |
16:40 – 16:50 |
閉会のご挨拶 |
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