DWIBS 撮像プロトコール パラメータ

DWIBSの撮像プロトコールについて、どこにあるかわかりにくいので、このページにまとめてリンクを記載します。これは第4回BodyDWI研究会(2016年2月)のものです。なお、2017年2月号の「画像診断」リフレッシャーコース(学研秀潤社)に、DWIBSに関しての基本的読影法などが掲載されます。
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DWIBSパラメータ・プロトコール

 画面表示用 DWIBSプロトコールリスト (PDF)

 印刷用 DWIBSプロトコールリスト(PDF)

発表スライド

 1.中室 智之(足利赤十字病院)Siemens Avanto 1.5T 軸位断pr01-03rd

 2.笠原 順(メディカルスキャニング)Siemens Skyra 3T 軸位断pr01-03rd

 3.高橋 光幸(横浜栄共済病院)GE Signal HDxt  1.5T 軸位断pr01-03rd

 4.松下 真弓(すずかけセントラル病院)Philips Ingenia 3T 冠状断pr01-03rd

5.中 孝文(川崎幸病院)Philips Ingenia 1.5T 冠状断 pr01-03rd

 6.野田 誠一郎(熊本中央病院)Philips Ingenia 1.5T 軸位断 pr01-03rd

 7.玉置 遼平(大山病院)Siemens Skyra fit 3T pr01-03rd

 8.大西 邦和 鰐淵 康弘(森之宮病院)Philips 1.5Tpr01-03rd

 9.松村 圭司(八尾市立病院)Philips 1.5Tpr01-03rd

 10.定 昭彦(大阪みなと中央病院)Philips 1.5Tpr01-03rd

 11.宮崎 将平(大阪府立成人病センター)Siemens Trio 3T pr01-03rd

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tarorin東海大学工学部 医用生体工学科 教授

投稿者プロフィール

MRIの撮像・フィルム焼き・患者導入に従事していた経験を活かし、企・技・医の中間の立ち位置を大切にしています。モットーは研究結果を中立的に判断すること、皆で研究成果を愉しむことです。

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