- Home
- 学会報告
カテゴリー:学会報告
-
MR学会 注目一般演題
編集委員が見た、興味深い演題をここに紹介します! だんだんと書いていきますので、再読み込みをして御覧ください! 演題番号 O-036 タイトル: Generative Adversarial N… -
ISMRMで、長縄慎二先生(名古屋大学)がFellowに選出・富樫かおり先生(京都大学)がGold Medal受賞
長縄慎二先生が、ISMRMのFellowに選出されました! https://www.ismrm.org/20m/fellows/ 写真入りでWeb siteに掲載されています。メニエール病のMRI診断の研究、また… -
DWIBSのWindowとFusion設定の際に注意すべきポイント
はじめまして。岡山画像診断センターの杉本昂平と申します。 私は先日開催された第13回Body DWI研究会のハンズオンセッションにて、DWIBSのWindowとFusionの設定について高原先生に直接指導していただ… -
御礼 第13回 Body DWI研究会 エンディング特別編と、オープニング再掲
第13回Body DWI研究会が終わりました。 初めてのWeb開催で、手探りで進めましたが、577名の方に参加をいただきました。これまでの最多参加者(260名)とは比べ物にならないくらいの数でした。 多くの皆… -
JRC2020web 編集委員のおすすめ
JRC2020が始まりましたね! 編集委員が3つ推薦いたします! 1)実行企画委員会14 臨床技術から考える放射線技術学 今日から始めるCT.MRIのネタ探し 若手放射線技師を対象とした,ネタ探しから学会発表ま… -
気持ちが伝わるプレゼンテーション(関根鉄朗先生の感想)
日本医大の関根鉄朗先生が、「気持ちが伝わるプレゼンテーション」の感想をFaceBookにくださいました。 関根先生は、気鋭のCareNeTVでCT読影術の講師も務めています。 とても鋭い観点で丁寧にま… -
片平和博先生ランチョン + イントロ動画のメイキング
JRC2020webが開催されました。 JRS → 共催セミナー の一番下のアイコン「PHILIPS」のところに、このランチョンセミナーはあります。見つけられますか? サムネイルは小さいけれど、超弩級… -
RSNA2019レポート 〜 esaote G scan(角度可変MRI)
こちらは、以前からありますが、イタリアのesaote(エサオテ)という会社の角度可変MRIです。 説明をしてくれたイケメンのイタリア人男性。 下の写真の左が仰臥位、右が立位です。L5がS1に対して前方… -
RSNA2019レポート 〜 United Imaging
United Imagingに関しては、昨年既報ですが、中国で設立された(すでに)フルラインナップの医療機器製造メーカーです。 今年のブースはさらに大きく、キヤノンの向かいにあり、大きさは2/3程度でした。… -
RSNA2019 レポート 〜 Mobius VERSO(角度可変CT; 立位可能)
今回のRSNAでは立位ができる断層装置を見て回ったのですが、その中で最大の驚きがMobiusという会社の角度可変CTでした。 ボストンを本拠地とするこの会社は、いままでに ario と呼ばれる手術用の大口径CTを作って…