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[広告]MRI検査時のストレスを耳栓で緩和
- 2021/6/5
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MRI検査の騒音をカットして、ストレスを緩和してくれる「耳栓」。
皆さんの施設ではどんなものを使っていますか?
川本産業では、MRI検査用のさまざまなタイプの耳栓をラインナップしているそうです。
施設で購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。【事務局より】
●抗菌仕様のMRI検査用耳栓!
MRI検査中はとても大きな音が発生します。
検査を受ける患者さんに対して、各施設ではどのような騒音対策をとっておられますか?
耳栓の提供や、ヘッドホンの貸し出し、患者さんにお任せなど、施設ごとに対策が異なっていると思いますが、使いまわしのヘッドホンに不安を感じたり、想像以上の大きな音で驚かれたりする患者さんもいるようです。
その点、耳栓は、患者さんひとりひとりの使い捨てで、患者さんへのサービスにおすすめです。
一般的にフォームタイプの耳栓は、手で耳栓を揉んで細くし耳穴に挿入します。この時、手に付着したたくさんの細菌が、耳栓に再付着することになります。
川本産業のMRI検査用耳栓は、抗菌処理を施したことにより細菌の増殖を抑えます。※すべての菌に対して抗菌効果があるわけではありません。
MRI検査時の遮音はもちろん、先生やスタッフの方々が病室・研究室などでもご使用いただけます。
●選べる3タイプ
施設や患者さんに合わせ、最適な3タイプをご用意しています。
http://mrifan.net/wp-admin/edit.php
【AB-021】と【AB-022(こども用)】は、耳穴の形にフィットする「くびれ形」にこだわった快適設計。
なめらかな表面で付け心地の良いポリウレタンフォーム。
また、しっかりと耳の奥まで挿入できるよう、揉んで細くしたあと、ゆっくり復元するよう設計。
これにより、ふだん耳栓を付け慣れていない人でも正しい装着ができ、高い遮音効果を発揮します。
●AB-021
一般的な耳栓よりやや小さめの設計。
日本人の耳に合致しやすいと考えられているサイズです。
●AB-022(こども用)
ポリウレタン製では稀少な、こども用サイズ。
小学校高学年から中学生に合うよう、小さめに設計しています。
●AB-131
片手で差し込みやすいグリップ付き。
遮音値(性能)の個人差が出にくいメリットがあります。
装着方法の説明時間を短縮でき、業務の効率化も図れます。
●お問い合わせ・サンプル依頼先
川本産業株式会社 セーフティプロダクツ部(担当:村上)
メール: m-mura2524@kawamoto-sangyo.co.jp
https://www.kawamoto-sangyo.co.jp/
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