rapid acquisition with relaxation enhancement (RARE:rapid acquisition with relaxation enhancement)

rapid acquisition with relaxation enhancement (RARE:rapid acquisition with relaxation enhancement)

FastSE法の基礎となったシーケンス。ターボスピンエコー法(TSE)、ファストスピンエコー法(FSE)ともいう。マルチスピンエコー法で発生させたエコー信号にそれぞれ異なる位相エンコードを行い、1枚の画像化に必要なエコー信号を1回のTRの中で複数個収集する方法。これによって、従来のスピンエコー法よりスキャン時間をマルチエコーの個数(エコートレイン数:ETL)倍だけ短縮できる。異なるエコー時間を持った複数の信号から画像を作るため、画像コントラストを判断する手がかりとして実効TEというパラメータが定義される。スピンエコー法より脂肪組織の信号が高くなることと、磁化率の違いが反映されにくいことなどの特徴がある。(石森文朗)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

MRIfan.netからのメルマガを受け取る!

*メールアドレス
*お名前(姓)
*種別

おすすめ記事

プレスリリース

登録されているプレスリリースはございません。

Facebookもチェック!

話題をチェック!

  1. 2019-1-12

    ペースメーカ本体(ジェネレーター)の型番だけで、MRIの安全性を判断しないでください!!

年別アーカイブ

ページ上部へ戻る