こんにちは。
静岡済生会総合病院 山崎敬之です。
長瀬産業ブース内Pixspace社のAttractiveを取材しましたので、ご報告します。

今年もPixspace社 阪本社長にAttractiveの最新機能などを紹介いただきました。

BD score
BD scoreは、拡散強調画像の高信号領域を自動で抽出し、そのADC値をカラー表示するアプリケーションソフトです。
今回、BD scoreは、過去と現在の計測結果を横並びに表示し、比較できるようになりました。
経時変化が一目でわかるため、治療効果を判定するのにとても便利だと感じました。

Total Board
Total Boardとは、PixSpace社が進める生成AI開発プロジェクトにより開発された自動解析サーバーのことです。
Total Boardでは、腹部CT画像、腹部MRI画像から肝臓や腎臓、腰椎や腸腰筋などを自動抽出し、体積とCT値を経時的に観察できます。

ITEM2026 事前情報配信にも掲載されていますので、こちらもご覧ください。
https://mrifan.net/blog/22225
膵臓解析
膵臓解析とは、腹部CT画像、腹部MRI画像から膵臓を抽出し、膵臓の面積グラフを表示します。
単純CTでも実施可能です。
CT画像だけでなく、MRI画像からも正確に抽出できることにとても驚きました。

最後に
今回、Pixspace社の取材を行い、臨床に有用なアプリケーションソフトがたくさんありました。
実際の臨床現場で使ってみたいと感じました。
以上ITEM2026 〜Pixspace社編〜でした。
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