superconducting material (ちょうでんどうそざい:superconducting material)

超電導材料は、1911年に水銀を液体ヘリウムを用いて4Kに冷却して発見された。その後、臨界温度9Kのニオブチタン(NbTi)合金、臨界温度18kのニオブ3スズ(Nb3Sn)などが超電導物質として発見された。現在、超電導材料としては特性、加工性の点からニオブチタン合金が一般的に利用されている。最近では、液体ヘリウムによる冷却を必要としない超電導材料を用いた装置も発売されるようになった。
(石森文朗)

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