RADっていいとも 素敵な仲間とのペンリレー(21) 金本雅行

題名「今までの感謝を込めて」

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福井大学医学部附属病院の金本雅行と申します。今回、名古屋市立大の荒井信行さんからバトンをいただきました。著名な方々のペンリレーをつなぐ事ができるか不安ですがよろしくお願いします。

自己紹介

2004年に金沢大学を卒業後、兵庫県に入職しました。勤務先は篠山保健所、柏原保健所と3年間行政職として勤務しました。

2007年に兵庫県立粒子線医療センターに異動して炭素線・陽子線の治療や治療計画に必要なCT・MRI検査、治療計画業務を行い、初めての病院勤務でいろいろと戸惑いながらも周囲の方に教えていただきながら6年間在職しました。2013年からは福井大学医学部附属病院で勤務しており、放射線技師歴は11年ですが病院勤務歴は8年とまだまだ未熟な放射線技師です。

MRIとの出会い

まだ小学生の頃に、父が腰を痛めてしまい手術をする
ことになりました。入院した病院には、当時まだ珍しいMRI装置が導入されていました。『MRI装置のおかげで無事に手術ができた』と両親から聞かされたのが「MRI」との初めての出会いです。進路を決める際に当時のことを思い出して放射線技師の道を選びました。初めて使用したMRIは1.5TのPhilips社製Intera R8です。

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初めてSENSEが搭載された装置で、当時興奮しながらいろいろと実験をさせていただきました。その後10年目でR3.2までVersion upして条件設定にのめりこんでいきました。現在は3.0TGE社製Discovery 7502台と1.5THDXt を使用しています。メーカー間の用語の違いに当初は戸惑いましたが初めての3Tを楽しみながら使用しています。

今までの感謝を込めて

MRIをやりはじめた頃には何も分からずに勉強会でいろいろな方々に教えていただきました。MRIに携わっている方はみんな情熱があり、面倒見が良い方ばかりでした。MRIを通じていろいろな方と知り合えるのは本当に幸せだと感じています。今の自分があるのは当時お世話になった方々に出会えたおかげだと思います。その感謝込めて様々な方々とつながりたいと思い福井で勉強会を立ち上げました。まだ始まったばかりなので多くの方々に教えを受けたく、自分自身も今後より飛躍できるよう頑張りたいと考えています。

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やりすぎて

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結婚式の際にどうしてもケーキをMRIの形で作りたかったので、写真を持ち込んでいろいろと詳細に打ち合わせをしました。当日は完成度がかなりの質の高く、新郎側は喜んでいましたが新婦側はなぜ男がケーキを見てはしゃいでいるのか「?」な雰囲気でその後いろいろと大変でした。

次の方は

このペンリレーを京都大学医学部附属病院梶迫正明さんにお渡しします。梶迫さんは大学の同級生で一緒に専門技術者試験を受けたりMRIの勉強をしていました。宜しくお願いします。

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