Twin Gradient (twin gradient)

通常の全身用グラディエントコイル(Wholo-Body)と、短い長さの超強力グラディエントコイル(Zoom)の両方を搭載したMRシステム。コイルの切り替えで、広範囲撮像から高度な機能検査まであらゆるMR検査が1台の装置で可能となる画期的なシステム。従来はスルーレートを高くすると、傾斜磁場コイルの長さに比例して磁場強度変化率(dB/dt)が高くなり、安全基準値を超える恐れがあった。これを解決するために、機能検査や超高速撮影を行う場合は短いほうの超強力グラディエントコイルに切り替え、高いスルーレートでも、磁場強度変化率を安全基準値内に抑えることが可能となった。(GE)
(石森文朗)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

MRIfan.netからのメルマガを受け取る!

*メールアドレス
*お名前(姓)
*種別

おすすめ記事

  1. 皆さまはじめまして。茨城県立こども病院の加藤綾華と申します。茨城県立こども病院は茨城県水戸市にある1…
  2. また痛ましい事故が起きてしまいました 『MRIの作動で発生した強い磁力によって、横に置かれていた酸…
  3. はじめに 香川大学医学部附属病院の小畠さんからバトンを受け取りました.。 といいつつも, 実は小…
  4. 2022年12月17日 土曜日 17時30分より 第8回山形MR技術研究会を,映像情報Me…
  5. MRS
    MRSって難しいですよね。 画像でイメージしやすいMRIに比べてとっつきにくいです。 でもな…

プレスリリース

登録されているプレスリリースはございません。

Facebookもチェック!

話題をチェック!

  1. 2019-1-12

    ペースメーカ本体(ジェネレーター)の型番だけで、MRIの安全性を判断しないでください!!

    心臓ペースメーカの構造って? 一口に心臓ペースメーカといっても、下図に示すようにペースメーカ本体(…

年別アーカイブ

ページ上部へ戻る