最適フリップ角 (さいてきフリップかく:Ernst’s angle)

グラジエントエコー法において、MR信号を最大にするためのフリップ角のことをエルンスト角とよぶ。これは組織のT1値と繰り返し時間TRに依存し、αmax=cos-1[exp(-TR/T1)] で与えられる。ただし、実際の撮影に当たっては組織間及び病変部のT1値に差があるために、画像のコントラストも考慮しながらフリップ角を設定する必要がある。(石森文朗)

→さいてきフリップかく

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